携帯電話・スマホの分割払い延滞

最近では、携帯電話が分割払いをすることが一般的になってきました。

 

 

特に、高機能携帯電話であるスマートフォン(スマホ・スマフォ)は高額なこともあり、分割払いでの購入がごく当たり前となってきています。しかし、意外と知られていないのが、月づきの支払の中に含まれている、電話機本体の分割支払金です。

 

 

請求書をよく見れば確認できますが、普通はすべてが電話料の認識が多いようですね。ですから、簡単に、月々の支払金額を忘れたり、また今度でいいとか、1か月くらい遅くなっても、電話は止められることはないだろう。などと思っている方が見えます。

 

 

ところが、この中には、電話料とクレジット均等払いの料金体系になっていますので、信販会社としては返済金の遅延行為みなされてしまうのです。そして、この携帯の分割払いの遅延がが、俗に言うブラックリスト状態の方を増やす原因となってきているのです。

 

 

個人信用情報機関に登録される

 

クレジット契約ということは、契約すると個人信用情報機関に成約情報(契約しているという情報)が登録されます。それだけではありません。入金履歴(支払い履歴)も登録されることがあります。すなわち、ここでの支払い状況が、クレジットカードの審査にまで影響を与えてしまうことになるのです。

 

 

不良債権者すなわちブラックといわれる人の増加

 

この分割払いは、前にも言いましたように、端末料金の割引という形で相殺されることになるのが一般的であるため、クレジット契約をしているという意識が芽生えにくいです。

 

 

しかも、利用者は10代20代の人も多く、そもそもクレジット契約を延滞するとどうなるかという意識が全く無い人がたくさんいます

 

 

そんなわけで、安易に支払いを延滞する人がおり、ブラックリスト状態者が激増しているのです。ですのでクレジットカードの審査に悩む人は、絶対に携帯の分割払いを延滞してはいけません。

 

 

このように、携帯の分割払いの延滞には、大きな落とし穴があります。これを知らないと、長期間被害を被る可能性がありますので、絶対に気をつけたいポイントです。もちろん、携帯電話にかかわらず、ほかのクレジット契約においても、絶対に甘く見ないほうが良いでしょう。

 

 

信用情報は5年残る

 

携帯の割賦が完了した時点の情報は、その時の入金情報がまるまる5年残ります。つまり5年間、新規クレジットカードの審査の際に、足かせとなってしまう可能性があるのです。

 

 

 

5年ってかなりの長期間ですよね。もちろん、延滞のAマークが1つついていても、それだけでは致命的な情報とまではいきませんが、数個付いていたらかなり審査に影響を与えます。

 

 

 

延滞の回数が多い場合や、長期間(3ヶ月以上)の延滞であれば、致命的な情報が個人信用情報機関についている可能性があり、その場合、今後5年は新規クレジット契約やキャッシング、カードローンを作ることも非常に難しくなります。

 

 

クレジットカード(に関わらずショッピングクレジットやオートローン、カードローン等)は、連続して何度も申し込まない方がよいです。