カードローン利用限度額

カードローン利用限度額は、なるべく高く設定したほうが、返済には有利になります。

 

といいますのは、カードローンの場合、限度額が上がるごとに金利が安くなるからです。

 

一般的なカードローンの場合は、50万円以下は、おおよそ大手の会社で17.5〜18%くらいでしょう。
50万円を超しますと14〜15%くらいに金利が下がります。
さらに100万円を超しますと、5〜10%くらいの金利設定となりますので、借入限度額の増額は、メリットがあります。

 

 

 

ここで、大切なことは、100万円の限度額だから100万円借りなければならないということではありません。
数十万円でも、100万円の金利が適用されるということです。

 

 

 

では、利用限度額を増額するのにはどのようにすれば良いでしょうか。
基本的には、初めてのキャッシングの場合は、どんなに年収が多くても、限度額の最高は50万円くらいでしょう。

 

 

 

これは、あなたが、どのような人で本当に返済をきちんとしてくれるか様子を見る期間といってもいいでしょう。でも、少し使用すれば、今もっているカードローンの限度額(極度額)を増やしたいと考えている方が、カードローンの増額は可能です。

 

 

でも、増額には条件がいくつかあります。

 

返済状況をチェックして見ましょう。

 

正直に言うと、一回でも返済に遅れがある場合は不可能に近いと思って下さい。きちんと約定日通りに返済をしていることが必須条件になります。

 

 

ちなみに、カードローンの取引状況とは、「きちんとカードローンを借りて、きちんと返済している」ことを指します。カードを持っていても使っていなければ、取引状況として見てもらえないのです。

 

 

増額するには「使って、返す」が基本。利用、返済実績があなたの信用力をアップさせます。

 

 

借入額のチェックをしてみましょう。

 

年収に対する借入金の割合がどのくらいになっていますか。金融機関にもよりますが、概ね無担保借入金が年収の3分の1以下であることが目安になります。

 

 

ちなみに、消費者金融や信販系のいわゆる「貸金業者」からの借入は、2010年6月から年収の3分の1以下に厳しく制限(=総量規制)されますので、そこもチェックして下さい。

 

 

銀行系のカードローンの場合、あるいはおまとめローンの場合は総量規制はありませんから、限度額はありません。

 

 

カードローン利用限度額を増額するには、きちんと借りてきちんと返済期日に返済をしてゆく。このことを繰り返していれば、自然にカード会社から増額の提案が来るようになります。